💡 ロンドン・東京 両方行って比較しました
ハリーポッターのスタジオツアーロンドン🇬🇧に行ったけれど、東京🇯🇵も行く価値があるのかな?
逆に、東京🇯🇵に行ったけれど、本場ロンドン🇬🇧へ行く価値はあるのかな?
そんな疑問にお答えします。
私が両方に行って感じた最大の違いは、ロンドンは「参加して楽しむ謎解き」、東京は「映画の世界に入り込む体験」だったことです。
展示内容は似ていても、体験は意外なほど違います。
結論から言うと、両方行く価値は十分ありました。
| 項目 | ロンドン | 東京 |
|---|---|---|
| スタンプラリー | あり | なし |
| 謎解き要素 | あり | なし |
| 体験型展示 | ○ | ◎ |
| 写真撮影スポット | ○ | ◎ |
| ホグワーツ城 | 巨大模型の迫力 | プロジェクションマッピングの演出 |
| ロケーション | ロンドン郊外 | 東京 |
| 展示の楽しみ方 | 発見しながら巡る | 体験しながら巡る |
🏰ロンドンと東京の展示の違い
ロンドンは実際に映画の撮影が行われた場所です。
本物のセット、衣装、小道具が展示されていて、博物館的な要素もあります。そのため保存の視点もあるのか、セット前の柵の位置が東京より離れていました。
東京は、映画セットを手がけた製作陣が再結集し、映画撮影時と同じ手法・同じ設計で忠実に再現したセットが並びます。
なかには、ロンドンで制作されたものを分解して東京へ運び、組み直したセット(魔法省など)もあります。
東京の方が柵が建物に近くて低いので、身体を乗り出してじっくり眺めることもできました。
しかも東京には、イギリスから運ばれてきた本物の衣装や小道具が数多く展示されています。探しながら見学するのも楽しいですよ。
🧹ハリーポッターファンではないけれど楽しめた
実はロンドンへ行く前、それほど熱心なハリーポッターファンではありませんでした。
HISのツアーにチケットが付いていたので、「せっかくだから行ってみようかな」という気持ちで、旅程に組み入れました。
ところが実際に訪れてみると予想以上に面白く、その後東京のスタジオツアーも訪れることになりました。
どちらも自分の足で歩いて楽しむのですが、「何を楽しむか」が少し違うのです。この記事では、実際に訪れた体験をもとに比較してみます。
🔍 ロンドンは「参加して楽しむ」謎解きが面白い
ロンドンで私がいちばん楽しかったのは、参加して楽しむ謎解きでした。
受付でスタンプ帳を受け取ったのですが、最初は意味が分からず、しばらく持て余していました。

ところが途中で、館内に地図や謎解きが仕込まれていることに気付いたのです。

周囲にいたロンドンの小学生たちと一緒に答えを探しながら進み、最後にコンプリートできた時はとても楽しかったです。
展示を「見る」だけでなく、自分で「参加して解く」。これは東京にはなかった、ロンドンならではの思い出です。
🎬 東京は「映画の世界で撮る」体験が充実
一方の東京で楽しかったのは、映画のワンシーンを自分で再現して撮れる体験型の展示でした。
特に印象に残ったのは、
- ホグワーツ橋
- 人間チェス
- ナイトバス
- ダーズリー家
- 動く階段
などです。
それぞれの展示の様子は、体験レポート記事で詳しく紹介しています。
ただ眺めるのではなく、自分がその場面の中に立って写真を撮れるので、映画の中に入ったような感覚を味わえました。
さらに、寮に分かれてクィディッチの応援を演じ、動画を持ち帰ることもできます。
魔法省にエレベーターで出勤したり、動く絵画になりきる動画も持ち帰れます。
📷 写真を撮るなら東京がおすすめ
その「撮る体験」とつながる話ですが、私自身は東京の方が写真を撮りやすいと感じました。
どちらも平日に訪れましたが、ロンドンはスペースが限られていて、人気スポットでは混雑していました。
東京は比較的ゆっくり撮影できました。
この違いは広さに関係しています。
東京はとても広いのです。ロンドンのツアーは、実際に映画を撮影していたスタジオの建物の一部を使って展示しています。一方の東京は、展示のためにゼロから建てられた専用の施設。見学エリアは約30,000㎡にもおよびます。実際に両方を歩いた私の体感でも、東京の方が明らかにゆったりと広く感じました。
この広さは、疲れ具合にも関係してきます。なにしろ歩く距離が長いので、お若い方でも後半はお疲れの様子を見かけました。
シニアの方は、無理をせず、途中のバタービールのコーナーで一休みするのがおすすめです。バタービールの詳しい味やエリアの様子は、後編の記事でご紹介しています。
私はここでバタービールを飲んでかなり復活しました。
ロンドン🇬🇧と東京🇯🇵の違い あれこれ
🐉 出迎えてくれるドラゴンが違う
ロンドンのスタジオツアーに入ると、エントランスロビー(通称「The Hub」)の天井から、大きなドラゴンが吊り下げられています。
これは「ウクライナ・アイアンベリー(Ukrainian Ironbelly)」という種類のドラゴンです。映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で登場。

実は東京のロビーにも、同じようにドラゴンが飾られています。(上を見上げてください!私は、受付の人に言われるまで気がつきませんでした!)「おー、ロンドンと同じだー」と感動したのですが、あとでしらべたら東京にいるのは別の種類でした。

東京で出迎えてくれるのは、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の三大魔法学校対抗試合に登場した「ハンガリー・ホーンテイル(Hungarian Horntail)」。
ロンドンと東京で出迎えてくれるドラゴンが違うというのは、なんだか粋な演出だなと思いました。訪れた際は、ぜひ天井を見上げてみてください。
📷写真展示エリア
写真展示エリアも印象的でした。
ロンドンは年代順に写真が並ぶシンプルな展示。

東京は写真の周囲が色鮮やかにライトアップされ、ファンタスティック・ビーストの展示もありました。

✨ 動く絵画の部屋へ
ロンドンも東京も、入場後は動く絵画のある部屋で説明が始まりました。
残念ながら撮影は禁止でしたが、絵画が話し始めた瞬間、「魔法の世界に来たんだ」とワクワクしました。
ロンドンでは英語がよく聞き取れず、内容はあまり理解できませんでした。一方、東京は日本語(英語字幕あり)だったため、私には内容が分かりやすくとてもよくわかりました。
ロンドン・東京ともにガイドがあります。事前予約(チケット購入時)または当日のデジタルガイドカウンターでレンタル可能です。
ロンドン、東京ともに次は、ホールに入り、椅子に座って動画を鑑賞します。
ハリーポッターの歴史を振り返りました。
🌌大広間へ入場
その後、重い天井まである扉を押し開き、いよいよ大広間に入場です。
ロンドンでは扉が開いた瞬間、大広間がぱっと目の前に広がりました。

ロンドンは、パーっと大広間が見渡せて煌びやかな光景が広がります。思わず「わー!」という感嘆の声が上がりました。私もホグワーツの学生になったみたいでウキウキしました。
一方、東京は「ホグワーツからの招待状」イベント開催中。(現在は別の企画です!)
大広間への扉が開いた瞬間、大広間とはわからないくらいの暗さ。よくみると、その先に組分け帽子が浮かび上がっていました。

ロンドンのような開放感とは違いましたが、インタラクターさんと組分け帽子の掛け合いや、組み分けされた寮ごとに制服がライトアップされる演出はとても楽しかったです。
🏰 ホグワーツ城はどちらも圧巻
ロンドンで特に印象に残ったのはホグワーツ城の巨大模型です。
細かな部分まで作り込まれていて、その迫力に圧倒されました。

一方の東京では、ホグワーツ城にプロジェクションマッピングが投影されます。
城が動き出したように見える演出は見事で、思わず見入ってしまいました。

どちらもライトは昼から夜へと変化しますが
ロンドンは模型そのものの迫力。
東京は演出による没入感。
同じホグワーツ城でも楽しみ方が違いました。
🚃 行き方と料金は?(ざっくり比較)
ロンドンでは現地ツアーではなく、自分で電車に乗って向かいました。アラ還の私が、慣れない英語の案内表示とにらめっこしながら「この電車で合っているのかな」と不安になったことも。今思えば、それも旅の良い思い出です。
詳しい行き方は、それぞれの記事をご覧ください。
🤔 ロケ地見学も兼ねるならロンドン、なりきり没入感を味わうなら東京
ハリーポッターファンなら本場ロンドンをおすすめしたいです。
映画のロケ地も多く、作品の世界観をより深く感じられます。
謎解きに参加して楽しみたい方にもぴったりです。
一方で、
- アクセスのしやすさ
- 予算
- 写真や体験の楽しさ
を考えると、東京も非常に魅力的です。
映画の世界で写真をたくさん撮りたい方や、ハリーポッターの世界に入り込む没入感を味わうなら東京がお勧めです。
日本に住む人にとっては経済的にも気軽に楽しめます。
📝 まとめ|私が感じた最大の違い
両方訪れて感じた最大の違いは、
ロンドンは参加して楽しむ謎解き、東京は映画の世界で撮る体験
ということでした。
ロンドンでは、謎解きやスタンプラリーに参加して、自分も物語の一員になったような楽しさがありました。
東京では、映画のワンシーンの中に立って、写真をたくさん撮ることができました。
どちらが優れているというより、それぞれに違った魅力がありました。
もし機会があれば、ぜひ両方訪れて違いを楽しんでみてください。
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Have a nice trip! (^^)/
本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。


