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※この記事は2025年のパリ・フランス地方都市の実体験に基づいています。
フランスのホテルに泊まる前に、これだけは持っていって!
フランスのホテルに初めて泊まったとき、「あっ、ないのね」と思ったことが次々出てきました。スリッパも、シャンプーも、ドライヤーさえも…。「日本のビジネスホテルに普通にあるものがない」のは覚悟していたとはいえ、驚きの連続でした。
60代になってから憧れのヨーロッパ旅行を楽しんでいる私ですが、フランス滞在では持ち物の準備が予想に反していて、現地で何度もヒヤリとしました。この記事では、そんな実体験をもとに「フランスのホテルに持っていくべきもの10選」をご紹介します。
▶ フランスのホテルとロンドンの違いはこちらの記事で詳しくまとめています:🇫🇷フランスのホテルで驚いた5つの違い|ロンドンと徹底比較【実体験】
🧳 なぜフランスのホテルは持ち物が多くなるの?
フランス(とくにパリ以外の地方)のホテルは、星の数が少ないところほど日本人旅行客には「あって当然」のものがないことが多いです。3つ星以下のホテルでは、アメニティはほぼ期待できないと思っておいた方がいいと思います。
また、フランスはエコ先進国。無駄になって捨てるより、「必要なものは自分で持ってくる」という文化が根付いているようで、日本的な「至れり尽くせり」のサービスは期待できません。これはケチなのではなく、文化の違い。最初はとまどいましたが、慣れてしまえば「なるほど」と思えます。
📋 フランスホテルの持ち物リスト10選
① 🫖 湯沸かし用の折りたたみポット
これが一番困りました。フランスの多くのホテルには、客室に湯沸かしポットがありません。「朝のコーヒーくらい飲みたい」「持参した味噌汁を溶かしたい」という場面で、お湯がないのは想像以上に不便です。
解決策は折りたたみ式の電気ケトル。コンパクトで収納しやすく、変換プラグと組み合わせれば現地でも問題なく使えます。私はこれを持参して以来、旅のストレスがかなり減りました。
② 💆 使い慣れたシャンプー・リンス・ボディソープ
フランスのホテルには手洗い用の液体ソープだけ、というところも珍しくありません。あってもシャンプーとボディソープが一体になったものだったりして、髪がきしきしになってしまったことも。
肌や髪が敏感な方、とくに60代以上の方は、使い慣れた製品を持参することを強くおすすめします。100ml以下の容量であれば機内持ち込みも可能です。
③ 🪥 歯ブラシ・歯磨き粉
日本のホテルでは当たり前のように置いてある歯ブラシセットですが、フランスのホテルにはまずありません。これは完全に「持参必須アイテム」です。うっかり忘れると、コンビニもないフランスの地方では調達するのも一苦労。トゥールでは、なんと到着の日だけ、すぐ近くのモノプリが閉店していて、買い物は少し離れたスーパーまで行くしかない状況でした。
④ 🥿 スリッパ
私は室内でくつろぐ時に履きたいスリッパ。これもフランスのホテルにはありません。床を素足や靴下だけで歩くのが気になる方は、折りたたみスリッパを持参しましょう。
この室内ばきはクルクル巻いておけるし軽いので、ホテル内だけでなく、フライト時の持ち込み荷物に入れておいてもかさばりません。底の部分が防水加工になっていて、洗面後のバスルームでも水濡れを気にしなくて済みます。さらに旅行から帰ったら洗えるのでいつも清潔に保てます。
⑤ 💇 ドライヤー(必要な方)
ドライヤーは「備え付けあり」と書かれていても、風量が弱くてほとんど使えないケースがあります。髪の量が多い方や、乾くまでに時間がかかる方は、コンパクトな海外対応ドライヤーを持参する方が安心です。ドライヤーに関してはロンドンとフランス各地では違いました。ヨーロッパは全部同じというわけでもないのですね。
▶ ロンドンのドライヤーについてはこちらで詳しく紹介しています:🇬🇧ロンドンのヘアドライヤー
⑥ 🧖 小さめのフェイスタオル
フランスのホテルでは、バスタオルはあってもフェイスタオルがない・または数が少ないことがあります。その上、私が宿泊したホテルはランクが良くてもゴワゴワタオルでした。隣室の友人に「私の部屋のタオル、足拭きタオルが2枚あるかも」と確認したら友人の部屋も同じタオル。拭いた時に顔が痛い!日本のタオルは柔らかいんだなぁと実感。
洗顔やちょっと拭きたいときに、自分用の小さなタオルが1枚あるととても便利です。リラックス感が違います。
このMOKUは80gと軽いのが嬉しい。薄手ですが、その分、乾きやすく絞りやすいので旅行には重宝します。手で絞ると2時間くらいで乾くので、宿泊先で朝出発時、乾いているのが助かります。
バスタオルを持ちたい方にはこちらがおすすめです。私は洗濯を干す場所を取らないので、家でもこのバスタオルを愛用しています。
⑦ ☕ ティーバッグ・インスタント味噌汁
折りたたみポットと組み合わせて大活躍するのが、日本から持参したティーバッグや味噌汁です。特に旅の疲れが出てくる後半、ホテルの部屋でほっと一息つける「日本の味」はありがたい存在。私は毎回必ず持っていきます。おすすめは日本茶・お味噌汁・フリーズドライのおかゆです。
⑧ 🔌 変換プラグ(Cタイプ)
フランスのコンセントはCタイプ(丸い穴2つ)。日本の電化製品はそのままでは使えません。イギリスとフランス2ヶ国ツアーの際は変換プラグを2個持つよりも少々重いですが複数口タイプのものを1つ持っていくと、スマホ・カメラ・ポットをまとめて充電できるのでおすすめです。(その後の海外旅行でも使えます)
▶ 変換プラグについてはこちらで詳しく紹介しています:変換プラグの選び方
⑨ 💧 浄水ボトル(ブリタ等)
フランスの水道水は硬水。飲み続けるとお腹を壊す方もいます(私がそうでした)。ペットボトルを毎日買うと費用もかかります。ブリタなどの浄水ボトルを持参すれば、水道水をろ過して飲めるので経済的かつ安心です。
▶ 硬水対策・ブリタについて詳しくはこちら:ヨーロッパ旅行の水問題を完全解決!
⑩ 🛡️ スマホストラップ・盗難対策グッズ
フランス、とくにパリはスリが多いことで有名です。ホテルの外に出たら油断禁物。スマホストラップや斜めがけバッグなど、盗難対策グッズも持ち物リストに加えておいてください。
▶ スマホストラップについてはこちら:パリ・ロンドンで実際に守られた!スマホ盗難を防ぐ最強グッズ【海外旅行おすすめグッズ3】
📝 持ち物チェックリスト(印刷してお使いください)
- □ 折りたたみ電気ケトル
- □ シャンプー・リンス・ボディソープ(100ml以下)
- □ 歯ブラシ・歯磨き粉
- □ 折りたたみスリッパ
- □ コンパクトドライヤー(海外対応)
- □ フェイスタオル(小)
- □ ティーバッグ・インスタント味噌汁
- □ 変換プラグ(Cタイプ)
- □ 浄水ボトル(ブリタ等)
- □ スマホストラップ・盗難対策グッズ
✨ まとめ:準備8割で旅はもっと楽しくなる
フランスのホテルは「何もない」のではなく、「自分で準備するスタイル」なのだと理解してからは、旅のストレスがぐっと減りました。逆に言えば、準備さえ整えれば、ホテルでの時間がもっと快適になります。
60代になってからの旅は、若いころのように多少の不便を笑って乗り越える体力がなくなってきました。「うむっ!」でも、それを補うのがアラカンの知恵=「事前の準備」だと思っています。このリストが、あなたのフランス旅行の準備に少しでも役立てば嬉しいです。
Have a nice trip! (^^)/
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本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。
