海外から帰国した中学1年生へ|夏休み最後の2週間で1学期の定期テストを見直そう

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海外帰国生の中学1年生向けに、夏休み最後の2週間で1学期の定期テストを見直すポイントを紹介するアイキャッチ画像 海外子女の学び

海外から帰国して、日本の中学校に入学した中学1年生のみなさん。

夏休みも、あと少しになりました。

日本の中学校で過ごした最初の1学期。授業や宿題、定期テストなど、海外の学校とは違うことも多かったのではないでしょうか。

1学期の中間テストや期末テストでは、思うような点数が取れなかった教科もあったかもしれません。

復習しなくちゃと思いながらも、なかなか手をつけられなかった人もいるのではないでしょうか?

でも、新学期までにできることはありますよ。

もちろん、全部を最初からやり直す必要はありません。

夏休み最後の2週間に、1学期のテストをもう一度だけ開いてみる。

それだけでも、9月からの勉強につながります。

まず、1学期のテストを全部出してみる

まずは、中間テストと期末テストを出してみましょう。

ここで、全部の問題を解き直す必要はありません。

間違えた問題を見ながら、

  • 今ならできそう
  • 少し覚え直せばできそう
  • まだ一人では難しそう

くらいに分けてみてください。

まず手をつけるのは、「今ならできそう」「少し覚え直せばできそう」なところだけで十分です。

全部ではなく、「一つできるようにする」

夏休みの残り時間で、1学期の勉強を全部完璧にしようとすると大変です。

たとえば、一つの教科で一つだけ。

前には解けなかった問題をもう一度やってみて、

「今度はできた」

と思えるところが増えれば、それでよいと思います。

テストは、できなかったことを確認するためだけのものではありません。

1学期のテストを受けたときから、どのくらいできるようになったかを見る材料

にもなります。

テストは教科ごとに残しておく

見直したあとのテストは、テストごとに全教科の問題と答案をまとめるのではなく、教科ごとに問題と答案を残しておくのがおすすめです。

国語なら、

1学期中間 → 1学期期末 → 2学期中間 → 2学期期末

というように順番にしておきます。

2穴ファイルやリングバインダーなど、あとから追加しやすく、なくしにくいものが便利です。

あとから見返したときに、同じところで間違えているのか、前にはできなかったことができるようになったのかが分かりやすくなります。

一人で整理しにくいところだけ、誰かに見てもらう

テストを見ても、どこから手をつければよいか分からないこともあります。

そんなときは、保護者の方や先生、帰国生の学習に詳しい家庭教師などに、テストを一緒に見てもらう方法もあります。

全部を教えてもらうのではなく、

「9月までに、どこを少し見直しておくとよさそうですか」

と整理してもらうだけでもよいと思います。

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9月に向けて、一つできることを増やそう

夏休み最後の2週間。

まずは1学期のテストを出して、今ならできそうなところを一つ見つけてみてください。

「前よりできるようになった」

と思えることが一つ増えれば、それが9月からの勉強につながります。

帰国後の中学校の勉強について心配なことがある方は、こちらの記事も参考にしてください。

Have a nice rest of your summer! (^^)/

本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。

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