怪我で1年休会しても戻れた|先生とのつながりが再開を後押ししたレアジョブ体験

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オンライン英会話を1年休会しても、待っていてくれた先生との再会 海外の旅

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2025年8月、私は交通事故に遭い、腰椎を骨折しました。

入院中は、英会話を続けられるような体力も気持ちの余裕もありません。その後の回復にも時間がかかり、レアジョブを休会しました。結果的に、休会は1年間に及びました。

長く休んだのですから、そのままやめてしまっても不思議ではなかったと思います。それでも2026年8月、私はまたレッスンを始めました。

再開の背中を押してくれたのは、英語の勉強への義務感ではありませんでした。

会いたい先生がいて、その先生も私のことを待っていてくれたからです。

子どもが教えてくれた、同年代の先生

私がレアジョブを楽しんでいたころ、家を出た子どもたちも、それぞれレアジョブを始めました。

私は英語が大好きです。でも、自分の思いを子どもに押しつけてきたのではないかという反省もあり、「オンライン英会話やってみたら?」とは言いたくありませんでした。

ただ、私が楽しそうにオンライン英会話でのエピソードを話す姿を見て、子どもたちが自分から始めてくれたことは、とてもうれしかったです。親子で先生や教材の話をするようにもなりました。

今、私がよく選んでいるフィリピン人の先生も、子どもに教えてもらった方です。私と同じくらいの年代の女性で、最初は「〇〇の母です」というところから会話が始まりました。

遠い国で、私の回復を祈ってくれていた

事故のあと、子どもが私のけがについて先生に伝えてくれました。交通事故で背骨を折り、入院していることを知った先生は、とても心配してくれたそうです。

「お母さんのために祈っているよ」と話してくれていると、子どもから聞きました。

フィリピンと日本。住む国は離れています。それでも、自分の回復を心から願ってくれる人がいる。そのことが、入院中の私にはとてもありがたく感じられました。

レッスンの画面越しに「また会えたね」

けがによる休会から子どもを通じた交流を経て講師と再会する流れの図解

退院後、私が家で過ごしていたころ、子どもが家でレッスンを受ける日がありました。先生が「お母さんに会いたい」と言ってくれたそうで、少しだけ画面に顔を出しました。

「Hi!」「Nice to see you again!」

そんな短い挨拶を、2、3回したでしょうか。

先生は子どもに、「元気そうだけれど、まだ始めないの?」という話もしていたそうです。子どもと先生が「なかなか腰が上がらないね」と笑っていたことも、あとで聞きました。

私も「そのうち、そのうち」と言いながら、なかなか再開できませんでした。体が回復しても、一度途切れた習慣を戻すには、少し力が必要でした。

「人と話したい」と思ったとき、戻る場所があった

再開を決めた一番の理由は、人と話したくなったことでした。

私は2024年3月に退職しました。夫が出かけ、子どもたちも家にいない日中は、自分から外へ出なければ誰とも話しません。元教員として毎日声を出していた生活との違いは、思っていた以上に大きなものでした。

「やっぱり、人と喋りたい」

そう思ったとき、私にはもう一度話したいと思う、フィリピンの先生がいました。

入会した日は彼女の予約がいっぱいだったので、1日待って、約1年ぶりに予約を取りました。

再会は、英語の授業というより友人との会話だった

画面に先生が映り、私は「Nice to see you again. I wanted to see you.」と伝えました。先生も、私に会いたかったと言ってくれました。

「How have you been?」と尋ねると、先生は台風が近づいていることや、フィリピンでも物価が上がり、暮らしが大変になっていることを話してくれました。

それは、用意された英文を読むだけの時間ではありませんでした。休んでいた一年の続きを、もう一度つなぎ直すような会話でした。

英語を続けられるかより、また話したい人に出会えるか。私には、その方が大切でした。

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英語の先生と生徒である前に、相手の暮らしを気にかけ、再会を喜べる人と人。私は、こういうやり取りが好きなのだと、あらためて分かりました。

休会したことは、失敗ではなかった

毎日続けることだけが、長く続ける方法ではないと思います。

けが、病気、介護、仕事、家族の事情。生活が変われば、いったん休むこともあります。私も約一年休みました。

それでも、また話したいと思った日に戻ることができました。長い休会があったからこそ、私にとってオンライン英会話は、単なる勉強の場所ではなかったと気づけたのかもしれません。

今は、彼女と話したいから予約する

現在は毎日25分のコースで、先生が予約枠を出している日は、できるだけ彼女を選んでいます。

英語が上手になりたいからだけではありません。彼女と喋りたいので、彼女を選んでいます。

都合が合わない日は別の先生を選びます。それはそれで、新しい出会いがあります。でも、会いたい先生がいることは、レッスンを続ける大きな楽しみです。

一度休んだ方にも、もう一度始める日はつくれる

「以前はやっていたけれど、続けられるかな」「もう、英語が出てこないかも」と感じている方もいるかもしれません。

正直、私も聞き取る力は落ちています。普段の生活で日本語でもでてこない単語があるので、英語はなおさらです。

それでも、スマホで検索したり、ジェスチャーや写真を見せたりして、会話を続けています。

再開する日は自分で決めてよいのだと思います。毎日続けられなくてもOK。もし、また、始めようかな?と思ったら、一歩を踏み出してみる。

動いてみるのが自分の何かを変える気がします。

私には、待っていてくれた先生がいました。そして、画面の向こうに戻ったとき、英語だけではないつながりが残っていました。

海外旅行のあとに「もっと話せたら」と感じた方へ、次の旅までにオンライン英会話を始める考え方も、こちらの記事にまとめています。
→ 海外旅行から帰って「もっと話せたら」と思った方へ|次の旅までに始めるオンライン英会話

※この記事は、筆者自身の利用・休会・再開の体験に基づいています。休会や再開に関する現在の手続き・料金は、申し込み前に公式サイトでご確認ください。

本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。

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