ヨーロッパ(ロンドン・パリ)へ行く皆さん、憧れのキラキラした世界…楽しみですよね。
でも、ご存知の通り、「円安」と「物価高」で、私たち日本人にとっては経済的に厳しいのが現実です。
そして残念なことに、日本人女性はスリのターゲットになりやすいと言われています。
なぜかって?
私自身は、
- 日本の治安が良いので「防犯の意識が薄い」こと
- 日本人は親切なので、知らない人に話しかけられても「無視できずについ対応してしまう」こと
があると思っています。
そこで、2024年・2025年と実際にロンドンとパリを旅してきた私(アラカンです!)が、「これがあったから助かった!」という、リアルな必需品と工夫をお伝えします。
アラカン女子からの「お節介アドバイス」だと思って、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
【防犯】命の次に大事なスマホを守る「スマホストラップ」
まず一番伝えたいのがこれ。 ロンドンの地下鉄で、気づかないうちにバッグのファスナーをすべて全開にされた経験のある私が断言します。
スマホは、街歩きではストラップを付けて上着の内側に。
👉️ロンドンの地下鉄でバッグのファスナーを開けられた体験と、被害を防ぐことができた防犯対策は、こちらの記事で詳しく紹介しています
私にとってはこれが正解でした。
パリのメトロや観光地で、バッグからスマホを出し入れする瞬間が一番狙われます。
でも、ずっと手に持っているのも「ひったくってください」と言っているようなもの。
★ここがポイント!
しっかりした「スマホショルダー(ストラップ)」を使いつつ、常に上着の「前ポケット」に入れて隠すのが鉄則です。(※フランスのスリは、細いストラップならハサミで切って持っていくツワモノもいます!)
これなら、エッフェル塔のシャンパンフラッシュを撮りたい時も、サッと構えて、撮り終わったら素早くコートやポケットにしまえば安心。
落下防止にもなるから、石畳の多いヨーロッパでも必須です。(どこかに当たると割れます)
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👉️おすすめのスマホショルダーの詳しい写真は、こちらの記事で紹介しています。

パリの地下鉄では「スマホを出さない」が鉄則
ここで、パリ在住26年以上、私たち世代の憧れでもある中村江里子さん(元フジテレビアナウンサー)の教えをシェアします。
彼女がYouTubeで警鐘を鳴らしていたのが「地下鉄での振る舞い」です。
彼女は、地下鉄に乗る時は「Navigo Easy(ナビゴイージー)」というICカードを洋服のポケットに入れて使用し、スマホは「座席に座ってからしか出さない」とおっしゃっていました。
▼ご本人がスリの手口と対策を話されている動画がこちらです (実際に被害に遭った時の話や、警察官からのアドバイスは必見です!)
パリ在住の方も使っている「Navigo Easy」
最近はiPhoneの「Apple Pay」で改札を通る人も多いですが、私はあえて現地のカード「Navigo Easy」を使いました。
中村さんのお話を聞いて「我が意を得たり!」の心持ちでした。
現地の地下鉄の駅改札付近の機械で買いました。記名不要で手軽に使える発行料2ユーロのICカードです。

【理由1】改札でのトラブル回避
現地の改札を見ていると、スマホの反応が悪くてゲートが開かず、立ち止まっている人を何人もの見かけました。
その「もたついた隙」が狙われます。
【理由2】スマホを見せないため
改札を通る瞬間にスマホを出すと、ストラップをしていても、もし強引にひったくられたら、首が引っ張られて怪我をする可能性があります。
万が一、Navigo Easyをスラれても、数千円しか入っていないなら諦めがつきます。
でも、スマホだったら…。命綱を手放すようなものです。
地下鉄に乗る時はスマホをバッグの奥にしまい、カードで改札を通るのが一番安全だと思います。
もしもの時は
万が一、被害に遭ってしまった時のために、これだけは覚えておいてください。
絶対に追いかけない
ストラップを切ってまで盗むような相手はプロです。追いかけると突き飛ばされたり、最悪の場合、刺されたりする危険があります。
命より大事なスマホはありません。
この注意事項も、先ほどの中村江里子さんのYouTubeで学びました。
ご自分がスマホを盗られた際、犯人を追いかけて捕まえ、警察に突き出したそうですが、すでにスマホは他の仲間の手に渡り、結局見つからなかったとか…。
その際、警察官に
「次にこのような事があっても、絶対に追いかけてはいけません(命が危ないから)」
と諭されたというエピソードを披露されていました。
他に備えておくと便利なこと
友達と「探す」機能を共有しておく
iPhoneの「探す」機能のURL(iCloud.com/find)を、一緒に行く友達(Androidの子でもOK!)に送っておきましょう。
「もしもの時は、このURLから私のiPhoneを探してね」と頼んでブックマークしてもらっておけば、いざという時に協力して位置を確認することができます。
ネット環境確保を軽量化する方法
海外旅行では、スマホの通信環境を確保することも大切です。
Wi-Fiルーターは持ち歩く必要があり、充電も必要です。一方、eSIMなら荷物を減らせます。
eSIMの購入から設定、現地での使い方まで、初心者向けにこちらの記事で解説しています。
📘海外旅行eSIMの使い方|初心者向けに購入前・設定・現地・帰国後まで解説
なお、ahamoを契約している方は、対象の国・地域で追加料金なしで海外データ通信を利用できます。ただし、海外で最初にデータ通信を利用した日から15日経過後は速度制限がかかるため、長期旅行では注意が必要です。

【節約】水代だけでコスメが買える!? 「ブリタの浄水ボトル」
次は「お金」の話。 パリでミネラルウォーターを買うと、500mlで1本300円〜500円することもザラです。
1日3本飲んだら…1週間で1万円近く「水」に消える計算に! その1万円、デパコスや可愛い雑貨に使いたくないですか?
そこで神アイテムなのが「BRITA(ブリタ)の浄水ボトル」。
飲用できるホテルの水道水を入れるだけで、気になる味やにおいを軽減できます。ただし、ブリタの浄水ボトルは水の硬度を下げるものではありません。
★アラカン女子の裏技 「600mlのボトルは大きくて重そう…」と思ったあなた。 「満タンに入れなくていい」んです!
パリは街中に「給水スポット」がたくさんあります(ガイドブックにも載っています)。
私はホテルで水を入れて持ち歩いていましたが、「半分(300ml)」だけ入れておけばスマホより軽いくらい。足りなくなったら街中で足せばいいので、荷物を軽くしたい旅行者にぴったりですよ。
🛍️ 好みのカラーがあるか見てみる
👉️ブリタの浄水ボトルの写真と使い方の説明などは、こちらの記事に詳しく載せてあります。

【軽量】もっと小さく!可愛く!という人には「DAFI(ダフィ)」
「それでもやっぱり、小さいバッグに入れたい!」 「もっと映える色が欲しい!」
そんなおしゃれな皆さんには、ポーランド生まれの「DAFI(ダフィ)」がおすすめ。 日本ではあまり見かけないけれど、ヨーロッパではメジャーなブランドです。
★ここがおすすめ! なんといっても「300ml」という超コンパクトサイズがあること! これならパーティーバッグのような小さなカバンにも入ります。カラーバリエーションも豊富で、持っているだけで気分が上がる可愛さ。
カートリッジは日本で予備を買っていく必要がありますが、「荷物の軽さ」と「可愛さ」を最優先するなら、ダフィ一択です。7つのカラーがあるのも選ぶ楽しみですね。
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【防犯&プライバシー】寝顔を鉄壁ガード「H型ネックピロー」
長時間のフライト、ぐっすり眠りたいけれど「寝ている間に口が開いてしまったらどうしよう…」なんて心配はありませんか?
そこでおすすめなのが、「H型」のネックピローです。
よくあるU型と違って、H型は変幻自在。 形を変えて「あご」をしっかり支えてくれるので、カクンと首が前に倒れるのを防ぎ、「ポカーンと口を開けた無防備な寝顔」になるのを物理的に阻止してくれます。
さらに、フード付きのタイプなら、かぶるだけで視界を遮断!寝顔を誰にも見られずに、個室のようなプライバシー空間を作れます。
「寝顔を見せたくない」ときは、対策しましょう。安心して熟睡できればヨーロッパに着く頃にはスッキリとした顔で、最高のスタートを切れますよ!
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👇️実際の使い心地や、私が愛用している商品の詳細はこちらの記事で紹介しています。

【まとめ】
旅先で安心して過ごすために、私がおすすめする備えはこちらです。
- スマホストラップ:街歩きでの落下・盗難対策に。
- Navigo Easy:パリの地下鉄でスマホを出さずに改札を通る。
- eSIM:旅先でも通信環境を確保する。
- ブリタ・DAFIの浄水ボトル:飲み水の購入費を節約する。
- H型ネックピロー:長時間のフライトを快適に過ごす。
どれも、実際の旅行で便利だと感じたものです。
「備えあれば憂いなし」。
あなたの「スマホ」と「お金」と「笑顔」をしっかり守って、安全にパリ観光を楽しんできてくださいね。
Have a nice trip(^^)/
本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。


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