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海外旅行を楽しみ、無事に帰ってきたあと、こんな気持ちになったことはありませんか。
「旅行には困らなかった。でも、もう少し自分の言葉で話せたら、もっと楽しかっただろうな」
ホテルのチェックインはできた。レストランでも注文できた。行きたい場所にもたどり着けた。
それでも、隣の席の方から話しかけられたときや、お店の方が親切にしてくれたとき、笑顔でお礼を言うだけでなく、もう一言何か伝えたかったな。
私は、ホームステイや海外旅行から帰った時、そう思いました。
その気持ちは、英語を始めるとてもよいきっかけです。
次の旅行の日程が決まってから慌てるのではなく、旅から帰った今から、海外の方と話す時間を日常に少し加えてみませんか。
必要なのは、難しい勉強より「口に出す時間」
60代の女性と話していると、「英語が話せてうらやましい」「私も勉強したい」と言ってくださる方もいます。
でも、私はペラペラに話せるわけではありません。意思疎通ができる程度です。
英検に挑戦したいとおっしゃる方や英語の勉強会に通い始めた方もいらっしゃいますが、それでもなかなか話せるようにならないとおっしゃいます。
みなさんが『できたらいいな』と思っているのは、旅先で気軽に英語を口に出せることではないでしょうか。
- ホテルで、部屋についてもう一つ希望を伝える
- レストランで、おすすめ料理について少し尋ねる
- 市場で、食材の名前や食べ方を教えてもらう
- 親切にしてくれた方へ、自分の言葉で感謝を伝える
- 旅先で出会った方と、日本や家族について話す

こうした会話は、文法問題をたくさん解くだけでは、なかなか口から出てきません。
短くてもよいので、誰かと実際にやり取りする練習が役立ちます。
私も、知っている英語をすぐ言葉にできなかった
私の英語学習の土台は、中学1年生の4月から聞き続けているNHKのラジオ講座です。
就職しても、子どもが生まれても、再就職しても、退職しても、ずっと聞き続けてきました。今も続けています。
英語を勉強することは大好きです。
中学1年生の時、『基礎英語』のテキスト4月号に載っていた、スペインでカルメンを踊る女性の写真。その異国情緒に惹かれました。
海外への憧れは英語を学ぶことと結びついていて、今でもワクワクします。
最近は、ラジオ講座「英会話タイムトライアル」で、とっさに言いたい短いフレーズを口に出す習慣も身につきました。
それでも、人と話す訓練が必要だと感じていた頃、レアジョブを勧められて始めました。
画面の向こうの先生と実際に話す時間を重ねるうちに、「間違えずに話す」より「まず伝える」ことを意識できるようになりました。
聞き取れなければ、もう一度聞けばよい。
言葉が出てこなければ、少し待ってもらい、翻訳ツールに助けてもらってもよい。
完璧でなくても、自分の希望は伝えられます。
2024年のロンドン旅行や2025年のフランス旅行では、英語で行動することに、ほとんど不安を感じませんでした。
自分で行きたい場所へ行き、食べたいものを選び、必要なことを主張できる。
その自信は、私の旅をずいぶん自由にしてくれました。
旅行英会話だけで終わらない方が、長く続きやすい
「Could I check in?」「Where is the station?」のような旅行表現を覚えることも役立ちます。
でも、それだけを繰り返していると、次の旅行まで気持ちが続かないこともあります。
私がレアジョブを長く続けられたのは、旅のためだけではなく、先生との会話そのものが楽しかったからです。
その日のニュース、家族、物価、食べ物、テレビ番組、天気。
身近な話から、国による考え方の違いまで話せます。英語を練習しながら、海外に暮らす人の日常にも触れられます。

映画の話で盛り上がることもあります。
アメリカ映画なら、お互いに見ている作品も意外と多いものです。私たちが若い頃に流行ったラブコメや話題作の話をするのも、本当に懐かしくて楽しいですよ。
ある時は「You’ve Got Mail」の話で、なんと30代の女性講師と盛り上がりました。
世代も暮らしている国も違うのに、好きな映画の話になると一緒に笑える。
こんな時間も、オンライン英会話を続けている楽しさの一つです。
このごろは、AI相手に英会話の練習をする人も増えていますね。それもすごいなぁと思います。
でも私は、人間相手に、その人ならではの暮らしや人生の話を聞くのが好きです。
次の旅まで半年、一年と期間があっても、「先生と話したい」という楽しみがあれば、英語が旅行準備だけで終わりません。
旅先でもう少し話したかった気持ちが残っている今なら、始めるきっかけをつかみやすいと思います。
最初から外国人講師が怖い方は、日本人講師からでもよい
私は最初の体験レッスンが怖くて、予約するまで一日ほど迷いました。
「画面がつながったら、何を話せばよいの」
「相手の英語が一つも聞き取れなかったらどうしよう」
と考えてしまったのです。
今なら、あのころの自分に「最初は日本人の先生でいいから、つないでごらん」と言います。
日本人の先生なら、英語が通じなくて途方に暮れても、いざとなれば日本語で話せるという安心感があります。
現在のレアジョブには日本人講師が在籍し、日本語を交えながらレッスンを受けたり、学習について相談したりできます。
利用条件はプランなどによって異なるため、申し込み前に公式案内を確認しておくと安心です。

次の旅までに試したい、三つの会話
1.前回の旅行で言えなかったことを話す
まず、旅行で困った場面や、もっと話したかった場面を先生に話してみます。
正しい英文を作ることより、何を伝えたかったのかを整理することが大切です。
2.次に行きたい国について話す
行きたい街、食べたい料理、泊まりたいホテルについて話します。
好きなことなら、知りたい言葉が自然に増えていきます。
3.旅行とは関係のない日常の話もする
今日の天気、家族、買い物、映画。日常の話ができるようになると、旅先での雑談にも入りやすくなります。
実は、こうした何気ない会話こそ、現地の方との距離を近づけてくれます。
「もっと話せたら」は、次の旅を豊かにする準備になる
海外旅行で大きく困らなかったのなら、それだけでも十分です。
それでも「もう少し話したかった」と感じたのは、旅先の景色だけでなく、そこに暮らす人にも関心を持ったからではないでしょうか。
次の旅では、注文や道案内の先にある会話を楽しめるかもしれません。
笑った理由を説明したり、日本のことを話したり、相手の暮らしを尋ねたりできるかもしれません。
旅から帰った今が、次の旅の準備を始める日です。
※無料体験の内容・期間、料金、利用条件は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
*一部のイラストは、内容をイメージしやすくするため生成AIを使用して作成しています。
本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。
