海外旅行を楽しみ、無事に帰ってきたあと、こんな気持ちになったことはありませんか。
「旅行には困らなかった。でも、もう少し自分の言葉で話せたら、もっと楽しかっただろうな」
ホテルのチェックインはできた。レストランでも注文できた。行きたい場所にもたどり着けた。
それでも、隣の席の方から話しかけられたときや、お店の方が親切にしてくれたとき、笑顔でお礼を言うだけでなく、もう一言何か伝えたかったな。
私は、ホームステイや海外旅行から帰った時、そう思いました。
その気持ちは、英語を始めるとてもよいきっかけです。
次の旅行の日程が決まってから慌てるのではなく、旅から帰った今から、海外の方と話す時間を日常に少し加えてみませんか。
必要なのは、難しい勉強より「口に出す時間」
みなさんが『できたらいいな』と思っているのは、旅先で気軽に英語を口に出せることではないでしょうか。
- ホテルで、部屋についてもう一つ希望を伝える
- レストランで、おすすめ料理について少し尋ねる
- 市場で、食材の名前や食べ方を教えてもらう
- 親切にしてくれた方へ、自分の言葉で感謝を伝える
- 旅先で出会った方と、日本や家族について話す

こうした会話は、文法問題をたくさん解くだけでは、なかなか口から出てきません。
短くてもよいので、誰かと実際にやり取りする練習が役立ちます。
旅行英会話だけで終わらない方が、長く続きやすい
「Could I check in?」「Where is the station?」のような旅行表現を覚えることも役立ちます。
でも、それだけを繰り返していると、次の旅行まで気持ちが続かないこともあります。
私がレアジョブを長く続けられたのは、旅のためだけではなく、先生との会話そのものが楽しかったからです。
その日のニュース、家族、物価、食べ物、テレビ番組、天気。
身近な話から、国による考え方の違いまで話せます。英語を練習しながら、海外に暮らす人の日常にも触れられます。

AIさんとの会話との違い
このごろは、AI相手に英会話の練習をする人も増えていますね。それもすごいなぁと思います。
でも私は、人間相手に、その人ならではの暮らしや人生の話を聞くのが好きです。
今日の天気、寒い暑い、雨が降ってる、鳥の鳴き声、車のとおる音。
フィリピンの暮らしの音を耳にするのも楽しみの一つです。
旅先でもう少し話したかった気持ちが残っている今なら、始めるきっかけをつかみやすいと思います。
次の旅までに試したい、三つの会話
1.前回の旅行で言えなかったことを話す
まず、旅行で困った場面や、もっと話したかった場面を先生に話してみます。こんなふうに言えるよ、などと教えてくれますよ。
正しい英文を作ることより、何を伝えたかったのかを伝えてみてくださいね。
2.次に行きたい国について話す
行きたい街、食べたい料理、泊まりたいホテルについて話します。次に行きたい場所が、教材のニュース記事で取り上げられていることもあります。
好きなことなら、知りたい言葉が自然に増えていきます。
3.旅行とは関係のない日常の話もする
今日の天気、家族、買い物、映画。日常の話ができるようになると、旅先での雑談にも入りやすくなります。
実は、こうした何気ない会話こそ、現地の方との距離を近づけてくれます。
「もっと話せたら」は、次の旅を豊かにする準備になる
海外旅行で大きく困らなかったのなら、それだけでも十分です。
それでも「もう少し話したかった」と感じたのは、旅先の景色だけでなく、そこに暮らす人にも関心を持ったからではないでしょうか。
次の旅では、注文や道案内の先にある会話を楽しめるかもしれません。
笑った理由を説明したり、日本のことを話したり、相手の暮らしを尋ねたりできるかもしれません。
旅から帰った今が、次の旅の準備を始める日です。
私も最初は、オンライン英会話の申し込みをためらい、レッスンの予約にも勇気が必要でした。
レアジョブ英会話の無料体験について、申し込みの流れや料金、注意点を別の記事にまとめました。参考になれば嬉しいです。
📘 レアジョブ無料体験の流れと注意点|予約が怖かった私の体験談
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*一部のイラストは、内容をイメージしやすくするため生成AIを使用して作成しています。
本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。

