浜名湖周辺でうなぎを食べるなら「五條」|2日連続で通った実食レビュー

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五條の入り口の暖簾 日本の旅

浜名湖周辺にはうなぎ店が多く、初めて訪れると「どこへ行けばよいのだろう」と迷うかもしれません。

私と夫は浜名湖一周サイクリングの夕食に、湖西市の「炭焼うなぎ 五條」を訪れました。私は普段から塩分を控えているため白焼きを食べたい。一方、夫は蒲焼きと厚焼き玉子を組み合わせた「うなぎきんし重」を食べたい。そんな二人の希望を、五條はどちらもかなえてくれました。

そして翌日、別のお店を探したにもかかわらず、結局もう一度五條へ。旅行先で同じお店へ2日続けて行ったのは、五條が初めてでした。それほど気に入った理由と、実際に食べた料理を写真とともに紹介します。

結論:五條のうなぎは、味の好みが違う二人でも満足できました

私たちが2日続けて五條へ行った理由は、次の4点です。

  • 夫が食べたかった「うなぎきんし重」がある
  • 白焼きと蒲焼きの両方を選べる
  • 蒲焼きの味が濃すぎず、私たちの好みに合った
  • 塩分を控えたいと伝えると、タレを別添えにしてくれた

味の感じ方には個人差がありますが、私たちにとっては「もう一度食べたい」と思える店でした。

初日の夕食|うなぎきんし重と白焼き定食

浜名湖一周サイクリング初日の夕食は、夫の希望でうなぎにしました。目当ては、ご飯の上に厚焼き玉子とうなぎをのせた「うなぎきんし重」です。

五條のきんし重は、厚みのある玉子焼きとうなぎを一度に味わえる、見た目にも印象的な料理です。夫は玉子焼きが大好きなので、旅行前から楽しみにしていました。

五條の鰻きんし重 お重の中に鰻の蒲焼きと卵焼きがのっている
五條の厚焼き玉子とうなぎがのったうなぎきんし重

きんし重のルーツは大津の「かねよ」

私が調べたところ、五條の店主は滋賀県大津市の「逢坂山 かねよ」で修行したそうです。かねよの名物も、大きな玉子焼きとうなぎを組み合わせた「きんし丼・きんし重」。五條でこの料理を食べられることが、店を選ぶ大きな理由になりました。

料理の由来を詳しく知りたい方は、逢坂山 かねよ公式サイトも参考になります。

私は白焼き定食を選びました

私は塩分を控えるようにしているため、初日は白焼き定食を注文しました。白焼きは、蒲焼きのような甘辛いタレをつけず、うなぎを香ばしく焼いた料理です。

添えられたわさびとの相性もよく、うなぎそのものの味を楽しめました。塩やタレの量を自分で加減できるのも、私にはうれしい点でした。

静岡県はわさびの産地としても知られています。浜名湖周辺のうなぎと静岡県産のわさびを一緒に味わえたことも、旅の楽しみになりました。

五條で注文した炭火焼きのうなぎ白焼き定食とわさび

価格と2日目の再訪

訪問時は、うなぎきんし重が1尾3,700円、白焼き定食が1尾3,500円で、二人分の合計は7,200円でした。ご飯が多く、食べ切れるか少し心配になりましたが、おいしく完食しました。

価格について:上記は訪問時の金額です。うなぎの仕入れ状況などにより、価格や提供内容が変わる可能性があります。

2日目も五條へ|今度は蒲焼きを注文

サイクリング2日目の夕食も、うなぎを食べることにしました。スマートフォンで別のお店も探しましたが、二人の希望に合うところを見つけられませんでした。

前日に夫の蒲焼きを少し味見したところ、私には味が濃すぎず、とてもおいしく感じられました。「五條の蒲焼きなら、私も食べてみたい」と思ったのです。

夫も「もう一度きんし重を食べたい」と言ったため、私たちは2日続けて五條へ向かいました。旅行先で同じお店を再訪することはほとんどないため、私たちにとっても珍しい選択でした。

塩分を控えていると伝えると、タレを別添えに

注文時に塩分を控えていることを伝えると、私のうな重は、蒲焼きのタレを別の容器に入れて出してくれました。

タレの量を自分で調整できたため、うなぎの香ばしさを感じながら、好みの味で食べられたのが印象に残っています。

夫も自分の好みに合わせてタレを加えていました。同じテーブルで、それぞれが好みの味を楽しめたことも、五條を気に入った理由の一つです。

五條で2日目に注文したうな重の食後の器
五條で2日目に注文したうな重の食後の器

2日目の会計と減塩について

訪問時、2日目の会計はうなぎきんし重とうな重の二人分で6,000円でした。旅行中に同じ店へ2日連続で行くという、私たちには珍しい選択でしたが、結果は大正解でした。

塩分を控えている方へ伝えたいこと

白焼きはタレの量を自分で調整しやすく、私にとって選びやすい料理でした。また、2日目はどんぶりだったので、申し出たら店の方がタレを別添えにしてくれました。

ただし、料理に含まれる塩分量を確認したわけではありません。「白焼きだから必ず塩分が少ない」「誰にでも適している」という意味ではないので、食事制限がある方は、注文前に店へ相談してください。

五條へのアクセス|車でも天浜線でも行けます

五條は車で訪れられるほか、天竜浜名湖鉄道(天浜線)の知波田駅からも向かえます。

五條の看板。車で走るとこの看板が見えます。
湖西市の炭焼うなぎ五條の道路沿いの看板

知波田駅

知波田駅は、駅舎と歯科医院が一体になった少し珍しい無人駅です。車がなくても訪れられるのは、旅行者にとってうれしい点でしょう。

歯科医院と建物が一体になった天竜浜名湖鉄道の知波田駅
歯科医院と建物が一体になった天竜浜名湖鉄道の知波田駅

時刻表の注意

天浜線は運行本数が限られる時間帯があります。鉄道で訪れる場合は、往路だけでなく帰りの列車時刻も確認しておくと安心です。最新情報は天竜浜名湖鉄道・知波田駅の公式ページで確認してください。

訪問時に撮影した天竜浜名湖鉄道・知波田駅の時刻表
訪問時に撮影した天竜浜名湖鉄道・知波田駅の時刻表

訪問前に確認したいこと

私たちの訪問時は、PayPayを利用できました。支払い方法は変更される可能性があるため、PayPayを利用したい方は、来店前に店舗へご確認ください。

まとめ|浜名湖周辺で、もう一度行きたいと思ったうなぎ店

初日は、夫がうなぎきんし重、私は白焼き定食。2日目は、夫が再びきんし重を選び、私は蒲焼きに挑戦しました。

二人の味の好みが違っても、

・それぞれ満足できたこと。

・塩分を控えたいと伝えたとき、タレを別添えにしてもらえたこと。

・そして、翌日もまた食べたいと思えたこと。

この3つが、五條をおすすめしたい理由です。

浜名湖周辺でうなぎ店選びに迷ったときの、一つの候補として参考になればうれしいです。

この記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。

Have a nice time!(^^)/

JAPAN&GLOBAL eSIM

本記事は、筆者の実体験と撮影写真をもとに執筆しています。読みやすさ向上のため、一部AIを補助的に活用しています。

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