美味しい朝ご飯で元気をもらったら、いよいよ熊野古道 大門坂へ。
石畳の参道を一歩一歩歩いて、那智大社・那智の滝を目指します。
60歳以上の方も、お子さんも歩けるルートです。ゆっくり行きましょう!
大門坂 登り口の基本情報
- ✅ 登り口に駐車場あり
- ✅ 駐車場周辺にコンビニはなし(事前に準備を)
- ✅ お手洗いあり(洋式・和式)
- ✅ 子どもや60歳以上の方も登れるルート
- ✅ 石畳の階段が続く、上りのみのルートです

樹齢800年の楠に会いに行く
急な階段を登っていくと、途中右側に樹齢800年の楠の大樹が現れます。その存在感に、思わず足が止まります。


石畳を登りきると、桜が出迎えてくれた
石畳の階段を休み休み登ると、大門坂の石段が終わり、ひらけた平らな場所に出ます。桜がとてもきれい!ここで一息つけますよ。

平らな場所からは、コンクリートで舗装された急な道と階段になります。階段自体が斜めになっている箇所もあるので、足元に注意して上り下りしてください。
参道へ、そして鳥居が見えてきた
急な階段を登りきると、アスファルトの道路に出ます。観光案内所や観光バスのお客様で人通りが多くなるポイントです。
人の波に乗って再び階段へ。両側にお店が立ち並ぶ参道を歩くと、鳥居が見えてきました。この階段を登りきると、境内の雰囲気がぐっと濃くなります。

熊野那智大社に到着!
那智大社の境内に到着しました!周りには外国人の方々もたくさん訪れていて、世界中から愛されているのを実感します。



那智の滝へ〜飛瀧神社のこと
那智大社のあとは、急な石段を下りて(車の通る道でも下れます)、那智の滝へ向かいます。
正式には那智御滝(世界遺産・国指定名勝)と熊野那智大社別宮 飛瀧神社に分けられます。飛瀧神社には社殿がなく、御瀧そのものが御神体。授与所で拝観料をお納めすると、滝の正面の舞台まで進むことができます。
飛瀧神社の歴史は非常に長く、もともとこの地で御瀧の神様と熊野の神々がお祀りされていました。仁徳天皇5年(317年)に熊野那智大社が造営され、現在の位置に遷ったと伝えられています。
参考:熊野那智大社HP https://kumanonachitaisha.or.jp/pavilion/waterfall.html
世界遺産登録20周年の手拭いを授かりました
授与所に世界遺産登録20周年記念の手拭いがありました。記念にぜひ。私は1,000円をお納めして授かってきました。
熊野古道 大門坂〜那智大社〜那智の滝のルートは、体力に自信がない方でも十分歩けます。ゆっくりペースで、世界遺産の空気を味わってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。Have a nice trip!(^^)/


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