お正月の伊勢神宮参拝、冷えた体に染み渡るものといえば「甘酒」です。 今回は、私が初詣の際に必ず立ち寄る、海外からのゲストを案内するのにもぴったりな酒造元「伊勢萬(いせまん)」をご紹介します。

酒蔵の雰囲気満点!店頭の賑わい
おはらい町通りを歩いていると、ひと際賑わっているのが「伊勢萬」の内宮前支店です。 お店の前には屋台が出ており、もくもくと上がる蒸気とともに甘い香りが漂っています。
この湯気の正体は、店頭でふかしている「酒まんじゅう」!もちろん、その場で熱々の甘酒も購入できます。日本の伝統的な酒蔵の活気ある雰囲気は、海外の方にとってもフォトジェニックなスポットです。
私は甘酒も好きですが、ここの酒まんじゅうが大好物。ホカホカアツアツのおまんじゅうをほお張るのがお正月の醍醐味なんです。 ただ、蒸したてで本当に熱いので、受け取る際はハンカチなどを用意して手渡してもらうのがおすすめですよ。

カップに込められた「感謝」のメッセージ
ここで注目していただきたいのが、甘酒のカップです。 表には「神恩感謝(Gratitude for God’s grace)」、裏には「おかげさま(Thanks to you / I am who I am because of you)」という文字が記されています。 ただ飲むだけでなく、「この言葉には、神様や周りの人への感謝が込められているんですよ」とゲストに伝えてあげると、より深い日本文化体験として喜ばれます。


レトロな店内でほっと一息
屋台で買って立ち飲みも良いですが、店内に入ってゆっくりいただくのもおすすめです。
店内はレトロな情緒にあふれていて、とても居心地が良い空間。お店の左奥に進むと昔の酒蔵が残されていて、当時の雰囲気を感じることもできます。 温かくて濃厚な甘酒を一口飲めば、参拝の疲れも吹き飛びました。
人気店なので常にお客さんでいっぱいです。私も飲み終わった後は名残惜しかったですが、次の方のために席を立ちました。回転は早いので、少し待ってでも店内の雰囲気を味わう価値がありますよ。
お土産には「レトルトパック」を
「この味を家でも楽しみたい!」と思ったら、レトルトパックの甘酒がおすすめです。 私も毎年買って帰りますが、寒い日に温めて飲むとほっこりします。(夏に冷やして飲んでも美味しいので、一年中おすすめです!)
伊勢神宮の門前町で購入した甘酒には、なんだか御利益がありそうでありがたみも違います。冬の楽しみとして、またはお福分けのお土産として最適です。

🎒 伊勢旅のお役立ち情報
ガイドブック・ネット・宿の準備はお済みですか?
海外の方を案内するとき、『るるぶ』のような写真が豊富なガイドブックが一冊あると便利です。写真を見せながら『Do you want to eat this?(これ食べたい?)』と指差しで会話ができるので、コミュニケーションツールとしても優秀ですよ!
海外からのゲストを案内する際、一番困るのが「ネット環境」です。伊勢での移動や翻訳アプリの使用に、事前のeSIM準備を勧めてあげると喜ばれます。
伊勢神宮は、宿泊して早朝の参拝の清々しさがおすすめですよ!

Have a nice trip(^^)/


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