名古屋から東京へ向かう新幹線。せっかくなら美しい富士山を写真に収めたいですよね。
多くのガイドブックでは「富士川の橋(富士川橋梁)の上」が絶景ポイントとして紹介されています。確かに景色は素晴らしいのですが、実際に撮影してみると*手前の電線や橋桁が邪魔で、すっきりした写真が撮れない」という悩みに直面します。
私も何度も挑戦し、失敗を繰り返しました。そしてようやく、電線に邪魔されず、裾野まで広がる美しい富士山を撮れる「最高のタイミング」を見つけましたのでシェアします。
新幹線で富士山が見える座席はどこ?
まずは座席の確保が必須です。予約の際は必ず「E席(またはD席)」を指定してください。
- 普通車(指定席・自由席):E席(2列シートの窓側)
- グリーン車:D席(窓側)
※「A席」側だと海しか見えませんのでご注意ください。人気の席なので、早めの予約がおすすめです。
「電線なし」で撮れるベストな場所とタイミング
定番の「富士川」を渡っている最中は、鉄橋の枠や電線が多く、撮影難易度は高めです。また、川を渡りきるとすぐに工場の建物が並んでしまい、視界が遮られてしまいます。

私がおすすめする「電線が消えるシャッターチャンス」はここです。
狙い目は「新富士駅」を過ぎた直後!
名古屋方面から向かう場合、新富士駅の駅舎を通過した直後に、視界が開けて電線のないクリアな富士山が現れる瞬間があります。
- 目安の時間: 名古屋駅を出発して約50分〜52分後(のぞみの場合の目安時間ですが、運行状況や列車によるので目安程度にしてください)
- ポイント: 新富士駅(通過駅)の建物が窓の外に見えたらカメラを構えてください。駅を過ぎると、一時的に障害物がなくなります。
実際の撮影データ
こちらは実際に私が車窓から撮影した写真です。
- 列車: のぞみ80号
- 通過時刻: 名古屋駅 09:36発 → 撮影時刻 10:28頃(出発から52分後)
いつもの富士川付近では電線に悩まされますが、少しタイミングをずらして「新富士駅通過後」を狙うことで、このように障害物のないきれいな一枚を撮ることができました。

まとめ:素敵な一枚を撮るために
今回の撮影データは「のぞみ」の場合ですが、「ひかり」や「こだま」でも場所は同じです。
- 座席は**E席(グリーン車ならD席)**を確保する
- 名古屋を出て約50分後から準備する
- 富士川の橋を渡りきり、新富士駅を過ぎた瞬間を狙う
ぜひ次回の新幹線旅では、このタイミングを意識してシャッターを切ってみてください。皆様の旅が、素敵な景色で彩られますように!
Have a nice time!(^^)/




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