🌿プロフィール
こんにちは、るぴなすです。
地理と旅が大好きです。
子どものころから、世界のさまざまな国で暮らす人々に興味がありました。知らない土地に行ってみたい。そこに暮らす人たちの生活を知りたい。そんな好奇心は、今も変わりません。
旅先では、有名な観光地だけでなく、街を歩き、スーパーをのぞき、地元の暮らしを経験するのが楽しみです。
最近は、夫と電動アシスト自転車で各地を走ることも楽しんでいます。しまなみ海道、かきしま海道、とびしま海道をはじめ、あちこち出かけています。自転車だからこそ出会える景色や、小さな発見がたくさんあります
海外の街を自分の足で歩くのも大好きです。長年行きたかったイギリスやフランスにも出かけました。これからも、まだ知らない世界を見に行きたいと思っています。
このブログでは、実際に訪れた場所の魅力や、おいしかったもの、サイクリングの楽しさを紹介しています。泊まってよかったホテルや、旅に持っていって便利だったものもお伝えします。
旅の楽しみ方は、人それぞれ。
私が旅先で見つけたものが、みなさんの次の旅のヒントになればうれしいです。
📋 経歴・専門について
中学・高校の教員免許(社会・英語)を持ち、私立中高一貫校で30年以上、地理を中心に指導してきました。
大学入試の地理指導にも長く携わり、小学校・中学校で身につける日本地理の基礎が、その後の高校地理や大学入試の理解につながることを、実際の指導を通して感じてきました。
また、国際教育にも関わり、アメリカ・フィリピン・台湾・ニュージーランドなどの海外研修の企画や引率を担当しました。アメリカやフィリピンでは、生徒と一緒にホームステイも経験しています。
海外帰国生や海外ルーツを持つ生徒さんの指導では、一人ひとり、日本語や漢字、日本地理などの学習状況が異なることも実感してきました。
海外で培った力を弱みにするのではなく、日本の学習の基礎を補いながら、その経験を強みに変えていけるような情報を、これからもお伝えしていきたいと思っています。

▶ 「るぴなす」という名前の物語はこちら↓

ニュージーランド🇳🇿・テカポ湖のルピナスに会いに—私のペンネーム「るぴなす」の物語
私は「るぴなす」というペンネームでnoteを書いています。
この名前の由来になったのが、ニュージーランド・テカポ湖の旅でした。
ルピナスとの出会いは絵本から
子育て中、本の配送サービスを利用していた頃に届いたのが、絵本『ルピナスさん』(作:バーバラ・クーニー/訳:掛川恭子/ほるぷ出版)。
主人公の「ルピナスさん」は、町のあちこちに花の種をまき、やがて町中をルピナスの花でいっぱいにする女性。
そのストーリーが大好きで、「いつかルピナスの花で有名なニュージーランドのテカポ湖に行って、本場のルピナスを見てみたい」と夢見るようになりました。咲く時期は、例年11月中旬から1月上旬頃です。年末の休みを利用すれば、バッチリ見られる時期。
念願のテカポへいこう!
2017年の年末、ようやくまとまった休みが取れた私は、念願のテカポ湖行きを決意。ホテルの予約を試みましたが、すでにツアーでないとホテルの予約が取れない時期とのこと。個人旅行は断念してツアーに申し込みました。ギリギリまで、テカポのホテルだけが取れずやきもきしましたが、無事、ホテルが確保できました。
ようやくニュージーランド入りして数日後、テカポ湖に到着!さあ、ルピナスを見るぞ〜!と思ったら、現地ガイドさんが一言。
「今年は暖かかったので、ルピナスはもう終わってしまいました。」
……憧れのテカポ湖のルピナスは、なんと、枯れた“枝豆状態”でした。

奇跡の出会い
私ががっかりしているのを見たガイドさんが、こんなふうに声をかけてくれました。
「あそこなら、まだ咲いているかもしれません。少し離れますが、ご案内できますよ」
グループツアーでしたが、参加者は私達のグループだけ。リクエストの場所を案内してくださるとのこと。そこは、ガイドさん付きのツアーでなければ辿り着けなかったような地元の畑の一角。
車で走ったあと、ついた畑で、なんとルピナスの花たちが咲いていたのです!


私は興奮して、「なぜルピナスの花にこだわっているのか」をお話ししました。
すると、ガイドさんが言いました。
「これ、その方の子孫が世話してる畑だと思います。その話きいたことあります。」
そして、傍らの説明書きも見て、ガイドさんはさらにこう続けました。
「やっぱりそうですね。ここの畑の世話をしていた方、この秋に亡くなったんですよ。だから、この畑できれいなルピナスを見られるのは、今年が最後だったと思います。間に合いましたね。」
その瞬間、私はじわっと涙が出ました。
神様に感謝しました!今年、どうしても来たいと思ったのは、なにかに突き動かされてのものだったんだなと。来てよかった。テカポにこだわってよかった。——そう思えた旅でした。

ペンネーム「るぴなす」に込めた想い
この感動を胸に、私はペンネームを「るぴなす」と決めました。るぴなすさんと同じく、世界を素晴らしい場所にするために。
そして、ひらがなにしたのは、「変換の手間がなく覚えてもらいやすいよ」と教えてもらったから。
「自分の大切な想いを名前に込める」。
そんな気持ちで、今日も文章を書いています。
Hava a nice time! (^^)/