パリ・ロンドン防犯|地下鉄でバッグ全開…セキュリティポーチは「セキュリポ」一択な理由【海外旅行おすすめグッズ1】

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旅のマストアイテム セキュリティポーチ 旅行グッズ (Travel Goods)

【2025年6月更新】

ロンドン・パリ旅行を控えている60代の方、またお子様を海外研修に送り出す親御様へ。

2025年現在、現地の治安は不安定になっており、特にパリの地下鉄や人混みではスリ対策が必須です。安全で楽しい旅にするために欠かせないのが「信頼できるセキュリティポーチ」です。

私は今回の渡航に向けて数ある商品を比較検討し、実際に現地で使い倒してきました。その結果、「これを選んで本当に良かった!」と断言できる逸品に出会えました。

▼このポーチをおすすめする理由

  • 安全性: 服の下に完全に隠れて、スリから見えない
  • 実用性: パスポートや現金の出し入れがスムーズ
  • 実績: 実際にロンドン・パリの旅でトラブルゼロ!

ネット上の口コミだけでなく、私が現地で体を張って検証した「最強のセキュリティポーチ」を、使い方のコツと合わせて詳しくレビューします。

【実体験】ロンドンの地下鉄でスリ未遂に遭遇!セキュリポに救われた話

実は、ロンドンへ旅行に行った際、この「セキュリポ」に本当に助けられた出来事がありました。

それは帰国する最終日のこと。 ホテルに荷物を預けることができず、パスポートやクレジットカード、現金といった貴重品をすべて持ち歩かなければならない状況でした。

私はそれら全てを「セキュリポ」に入れて服の下(お腹)に巻き、手持ちのバッグにはハンカチやティッシュ、お水だけを入れて街歩きに出かけました。

移動のためにロンドンの地下鉄に乗り、目的の駅で降りた時のことです。ふと手持ちのバッグを見ると……

なんと、バッグのチャックが「全て」開けられていたのです! カバンの内側についているチャックまで、全て全開にされていたのです。

混雑した車内で、気づかないうちにスリに狙われていたのでした。 背筋が凍る思いでしたが、バッグの中に入っていたのは雑貨だけ。一番大切なパスポートやお金は、服の下の「セキュリポ」に入っていたため、被害はゼロでした。

もし、あの時バッグに財布を入れていたら……と考えるとゾッとします。 「お腹にしまっていて本当によかった」と心底思った瞬間でした。海外旅行では「まさか自分が」という場面が本当に起こります。この安心感は、何にも代えられません。

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ポーチはLiberFlyer セキュリポ(SECURIPO)が一押し 

 以前使っていたビニール素材のポーチは、汗で蒸れてお腹が冷えてしまい、旅先で体調を崩す原因になってしまいました。せっかくの旅行なのに、体調管理で失敗したくないですよね。だからこそ今回は、『通気性』と『肌への優しさ』に徹底的にこだわって選びました。

散々調べた末に、添乗員さんや多くの方がブログ等で勧めていたLiberFlyer セキュリポ(SECURIPO)を購入。

表側はこんな感じです 

画像は表側。手前が外側になります。ここは、二重になっていて、主にパスポートを出し入れするときには、ジッパー開けてすぐのところに入れました。ジッパーを広げると、奥にもう一つポケットがあるので、そこに使うかもしれないクレジットカードとポンドを入れておきました。

LiberFlyer の画像 ジッパー持ち手の縫い目が赤
LiberFlyer 赤 を購入

表側の上半分(体に当たる部分のメッシュにものを入れるとこんな感じになります)。ジッパーを開けて収納します。今回の旅では、私はここには何も入れませんでした。

メッシュ部分にカードを入れた画像
メッシュ部分にカードを入れた画像

裏側はこんな感じです 

こちらは裏側。手前側が隠れポケットです。スナップを開けないと、この面はでてきません。普段の生活では使わない日本円、クレジットカード、パスポートをしまっていました。

LiberFlyer の画像 赤 の裏側
LiberFlyer の画像 赤 の裏側

防水が効いているけれど、ツルツルしない素材で、手触りもよいです。

なぜこれを選んだか。実際に使ってみてどうだったか。

  • 裏面メッシュで不快感ゼロ(ここが一番大事!) 更年期のホットフラッシュで汗ばむ時期や、夏のパリ(36℃!)でも、裏面がメッシュなのでベタつきませんでした。以前のビニール素材で冷えてお腹を壊した経験がありましたが、これなら快適です。
  • 驚きの軽さで腰痛持ちでも安心 本体は約120gと、スマホよりも軽いんです。腰痛持ちの私ですが、一日中つけていても重さを忘れるほどで、夕方になっても腰が痛くなりませんでした。
  • スキミング防止機能で鉄壁の守り 駅のエレベーターや人混みで体が密着しても、スキミング防止機能があるので安心感が違います。
  • 服に響かない薄型デザイン 小柄な私が薄手のウインドブレーカーを羽織っても、全く透けませんでした。お手洗いでもベルトが緩まず、着用していることを忘れるほどフィットします。

これだけの機能があって、この価格なら納得です。私が購入した赤ジッパー以外にも色は選べますよ。 ▷ Amazonで現在の「セキュリポ」のカラーバリエーションを見てみる

まとめ 一押しのセキュリティポーチは ”LiberFlyer の SECURIPO”

結果、私が自信を持っておすすめできるのは、LiberFlyerの「セキュリポ」です。

🔔 【2025年夏・パリ渡航後の緊急レポート】 実は今年の夏、パリに行って痛感しました。 観光地や地下鉄のスリが多すぎて、「ホテルの金庫に預けるのすら心配」だと感じるほどだったのです。

そんな中、このポーチを服の下に着けていたおかげで、私は毎日安心して観光を楽しめました。「備えあれば憂いなし」をこれほど実感した旅はありません。

【お子様を送り出す親御様へ】 お子様に「気をつけて」と100回言うより、このポーチを1つ持たせるほうが、ずっと安心で確実なお守りになります。安全をお金で買えるなら、これほど安い保険はありません。

ぜひ、準備万端で素晴らしい旅にしてくださいね!

Have a nice trip ! (^^)/

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